
2007年12月に訪問した、ビンユン省障害者職業訓練センター。そこで聞いていた『車椅子が欲しい』という要望に応えるべく、6月の中間訪問を前に車椅子資金の寄付を募っています(上記写真の男子学生より要望を受けました。詳細は「2007年活動報告書12月5日欄」をご参照ください)。
当初、日本から大人用の中古車椅子を持参もしくは輸送しようと思っていたのですが、ちらりと調べたところ、ベトナムに持っていくにはどうやら税金がかかるらしいのです。
まだまだ使える車椅子といえども、中古品の場合はリサイクル品扱いになるとか、それを持ち込むにあたっては行政機関の申請許可が必要と聞きました。また、手荷物で持っていくにしても超過料金がかかってしまいそうです。ひとまず、昨年の施設訪問をアレンジしてくださった現地NGO、V-Heartさんに相談しました。すると、「ホーチミンで購入するのが一番良い」というお返事をいただきました。
というのも、以前、日本製のものを送ったときに使い勝手の違いなどがあったそうです。そういう場合を考慮して、こちらからとりあえず物を持っていくのではなく、現地のニーズに合わせて購入・寄贈・寄付したほうが一番役立つという的確なお返事をいただきました。現在、要望している車椅子の形、そしてその値段などをリサーチいただいています(V-Heartさん、いつも本当にありがとうございます!)。
ただいま、事務局を含め数人の方よりご寄付のお申し出をいただいておりますが、ネットでちょこっと調べたところによると、どうやら新品のもので1台5万円はする様子?です。出発間際まで寄付を募っておりますので、よろしければご協力をお願いいたします(正確な価格が判明次第、ブログにて再度報告いたします)。
ご寄付のお申し出先:abms@hotmail.co.jp